今回は10月の16、17日に富士川SAと岡崎SAに行ってきたので旅程を備忘録って感じにまとめていこうかと思います。
どうしても車で高速道路を利用してSAに向かいたくて(普通は高速道路を使って行くところのはずなのだけど)、一人なのにレンタカー借りて向かったわけです。
10時半ごろに車を借りていざ出発。
EXPASA富士川
まぁ久々に運転に緊張しながらも結構早く到着。車で高速を走ってる中で富士川の観覧車が見えてくるのはめっちゃテンションが上がった。
折りしもやってきたタイミングは富士川がツイッタージャックしている当日。
何故か富士川に到着したときにTLを見るこの時までジャックする事実を忘れてた。
というわけで東京から下ること2時間ほどで富士川SA下りに到着。下りはガルラジの使われているEXPASA富士川ではなく普通のSAといった感じ。とはいえこちらにもガルラジのカードとアクリルスタンドはあります。
そうしてここから上り側へ移動します。行く方向を間違っちゃって、完全に遠回り。ただ山側の民家の様子を見ながら歩いていくのは富士川SAの周りを感じられて良かったなとも思う。
ということでEXPASA富士川に到着。この絵面を見るとやってきたって気がします。なにせ富士川のポスターの背景なので。
こっちには等身大POPがある。
EXPASA富士川のグルメ
着いたのは昼だったのでそのまま昼食
これはラジオの中でもたびたびすずが触れてたシラス。普通の生しらす丼もあったのだけど、ちょっと変わったものが食べたくてこれをチョイス。味噌が甘いのもあって普通のシラス丼とは違った味で新鮮でした。
続いては うるおいていの富士宮やきそば。
いや行きに聞いてた富士川のCMでやってるんだもんこれ。金明さんが二人に奢るよって言ってたやきそば屋さんです。
実際に食べてみると魚粉の香りで大変香ばしくておいしかった。
朝に何も食べてなかったし、おいしかったんで一気に二食分食べても全然問題なかった。
EXPASA富士川名物 観覧車
はい 富士川名物観覧車にも乗ってみました。自分以外乗っている人いなくてなんだか入っていくのが恥ずかしかたですが、まぁそれはそれということで、アクキーで写真撮りたかったんですよね。みんなやってて楽しそうだったし。
実際に乗るとめちゃくちゃきれいに街の様子や海を眺めることができてめちゃくちゃきれいだった。まぁ途中から高所恐怖症で怖かったけども…
観覧車を降りてツイッターを見てみたら、ジャック中の富士川からいいねがきてるのに気づきます。
こんな風にジャック中にアクションされるとびっくりする。やはりジャック中だからチーム富士川の誰かがエゴサして見つけたのかな?って思いながら富士川SA内を徘徊する私。後々年魚市じゃないかって話にTLでなっていくわけでけど、この時は金明さんか年魚市かなぁって思ってた。
EXPASA富士川に行ってみて感じたこと
とにかく行ってみて感じたことは、すごく街のはずれにあるといった感覚。富士山の麓の富士の街を見渡せるわけだけど、逆説的に言えば富士川SAは一番街から離れたところにあるということ。中心から一番遠いここでチーム富士川の三人は一番を目指してたんだなぁとか、もしかしたら商店街があるところもあのへんだなぁとか思いながら放送してたんじゃないかって思えて良かった。
さわやか 実食
そのあとは白糸の好物さわやかでハンバーグを食べにいったわけである。ちょっと夕食には早かったけど、そうしたほうが混まないだろうと思ったので、5時に行くことに。
というわけでさっそくげんこつハンバーグ(250g)を食べてきたわけだけど、いやあまりにも旨い。こんなハンバーグが日常的に食べれてしまっては他のハンバーグ食べなくて良くない???ってぐらいには旨い。自分はあの日以来まだハンバーグ食べてない。
中にまだ生っぽいところが少し残っていてジューシーさがすごい。いやぁ満足満足。
そう思って意気揚々とEXPASA富士川内で決めた宿へと向かったわけである。
宿にて
止まったのはここ 富岳温泉 花の湯というところ。
とにかく癒されたかった私は温泉が充実してる宿に泊まりたかったわけである。
そんなこんなでチェックインして自室に入ってスマホをみると何やらTLがざわついている。それもこれもこれが原因だった。
えっ三人でさわやか行ってるじゃん!!
つい2時間前にそこにいたんだけど!!
いやジャックアカウントからいいねが来るよりももっと不思議な感覚が襲ってくる。あの店内の中に三人がいて話をしてる光景がありありと浮かんでくきた。
そこから暫く富士川のツイートが気になってスマホの前でそわそわしてしまう。すずが白糸のなりすまししてたの最高だったな…。
8時ぐらいに落ち着いたので、やっと温泉に入りにいった。
いや露天風呂も種類が多くて最高でした。一人旅って気楽で楽しいなと一日を振り返りつつ一日目は終わったわけです。
一日目を終えて
いやとにかく一日目は限りなくガルラジ世界に迫ってしまったような感覚がありました。こんな不思議な感覚を得られる体験はそうそうないだろうなって感じで、記憶に残る一日でしたね。
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