FGO2部5章『星間都市山脈オリュンポス(神を撃ち落とす日)』感想

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ゲーム

FGOに関しては2部に入ってから感想を書いていってたのですが、前回のアトランティスはこう消化不良な点もあったので、今回の後半にまとめてって感じになります。

それではまず、前半のアトランティス編から。大分時間が経ったのでかなりぼんやりとした記憶になってしまうわけだけども、オリオンとアルテミスの関係性が描かれていたところとか、イアソンがひねくれながらも進んでいく姿は良かったですね。

ギリシャの神々が別の星からきた機械という設定自体が興味深くって、ゼウス達はどのように出てくるのかがかなり気になる展開でした。

展開がサーヴァントは全滅するもオリュンポスに突入していくので、なかなか次の章が待ち遠しかった。

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そんでもってオリュンポス。

ぶっちゃけな話、異聞帯の攻略ももう6回目なので、話の展開(異聞帯到着→偵察からのピンチ→地元民の協力者の発見)がかなりテンプレ化していて序盤はなるほどなーって感じだった。途中から神が航宙艦であり、実際艦の姿として出てくるところは大変テンションが上がったけどもまぁストーリーはふむふむという感じ。

しかし後半の大召喚器からグランドクラスの連鎖召喚・異星の神ことオルガマリーの降臨あたりはいよいよ2部の根幹に触れてきた感じがあり、一部後半のストーリーの盛り上がりを思い出してきた。実際一部は6章と5章がかなり面白かったので、これからにかなり期待だなぁ。いやこうなったのにどうやってオチをつけるんだろう。今のころじゃ異聞帯を全部倒しれも地球の白紙化治らない気がするんだよなぁ。

はたして出てきているビーストたちとの闘いはどうなっているのだろうか。6章のブリテンもかなりどうなるのか楽しみだ。

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