モンスターハンター アイスボーン 序盤感想

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ゲーム

9月6日にモンスターハンターワールドの拡張DLC:アイスボーンが発売されたのですが、まぁ私も前日からDLして、今遊んでおるわけですよ。

今回は序盤の方を遊んでいるに当たって感じたことをちょっとまとめようかと思います。

雪ステージの動きにくさ

まず感じたのは雪山ステージの動きにくさ。全体的に雪が積もっていて、そこの動きは水場みたいな感じになってる。全体的に動きがもっさりなモンハンワールドなのだが、それがさらにもっさりする感じで軽くストレスを感じる…。

そんでもってまた上下の高低差があるので、結構迷う…。ベリオロスに何度も下に落とされた思い出がよみがえります。

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火力の足りなさ

とにもかくにもモンスターの体力が高い。受けるダメージは歴戦王を遊んで身からするとそこまででもない感じ。一発で問答無用で倒されることはないのでなんとかなる。

しかし如何せん火力が足りていないので、ソロで行くと1クエストにかかる時間が、長くなりがち。亜種系のモンスターはそこまで大きく動きが変わるわけでないので、クエスト途中でちょっとダレてくる。

この火力問題、序盤のストーリーが現状救援にだれも来ないのもあって、ソロを強要されるのでかなり辛い。ワールド時点の最終装備であっても火力はまったく足りてないです。途中のベリオロスでちょっと心を折れかけた…。結局友人と一緒にやるようになってなんとか楽しくなってきましたが。

rare10の武器を作ることができて、やっと火力が足りてきたかなという感じです。頑張ってマスター武器を作れるようになると、すこし楽になるのかなという気がします。

クラッチクローの楽しさ

これは良かったことですが、とてもクラッチクローがとっても楽しい。4人で戦っているときに、みんなで張り付いて攻撃している絵面も面白いし、動きが楽しい。ただ逆にクラッチクローで攻撃して傷をつけないと、モンスターの肉質が固くてダメージがあんまり通らないので、クラッチクローをするのは必須ですね。

どういうことかっていうと、クラッチクローをして攻撃した部位は傷がつき、そこの肉質が柔らかくなって会心も出やすくなります。一定時間たつと傷が治るので、またクラッチクローで傷をつけることを繰り返します。

このクラッチクローの影響か弱点部位であってもクラッチクローしないとダメージが出にくいです。なのでクラッチクローを極めないといけない感じになります。

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最後に

さてやっとブラキディオスを倒したところなのですが、これからイヴィルカーナを行く前に装備整えたほうがいいかなって感じです。

ナルガ装備に弾丸節約あるのでちょっと整備しようかな…。

やっと武器が適正になってきて楽しくなってきた感じがあります。これからジンオウガも出てくるのが楽しみだなあ。

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