アサルトリリィ〜一柳隊、出撃します!〜 感想

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先日舞台を見てきたアサルトリリィですが、中々にハマってしまったわけで、小説を読んで原作?的なものに触れているのですが、なかなか面白かったので軽くそれについて書いていこうかと思います。

舞台版の感想はこちら↓

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アサルトリリィ一柳隊、出撃します!

この小説の立ち位置ですが、アサルトリリィの主人公一柳梨璃のはじまりのお話。リリィの育成学校・百合ヶ丘女学院に入学するところから一柳隊結成するまでが描かれます。

一柳隊の結成に関しては、舞台と同じような話が展開しますが、舞台版だと他校も関わってくるので、かなり圧縮されていている分、小説だと各要素がしっかりと描かれているので一柳隊の面々のキャラ造形みたいなのがよく理解できるのではなかろうかと思います。

そのため結構舞台版よりも全体的に性格が柔らかくなっている感じがして、夢結様も結構不安定な面が強調されていた舞台版に比べてかなり穏やかで良きお姉さま像がより見えてとてもうれしい。

そして私が好きな吉村・Thi・梅ちゃんですが、この子も描写が一杯あって嬉しい。特に夢結が梨璃を初めて認めるときのシチュエーションを裏で気をまわしていたところとか案外策士な面も見れたのが大変良かったですね。いやぁてぃーまいちゃんは小説版でも良き先輩で大変可愛い。

細かいエピソードだと舞台だとあまり語られていなかった郭 神琳と王 雨嘉の個人の背景が描かれていて、舞台での振る舞いとかにも納得できました。

個人の物語もしっかりと描写されるので一柳隊の面々全員がより好きになってくるような小説に仕上がっているのではないでしょうか。

最後に

という感じでつらつらと感想を書いてきたわけですが、兎に角アサルトリリィの入門の一冊として間違いないので、是非買ってみてはどうでしょうか。kindleで買えるので手が出しやすいはず…!

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