【漫画感想記】ふたりエスケープ

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マンガ

今回も気になって買ってみたら面白かったなっていうマンガを紹介していこうかなと思います。

さて、紹介するのは百合姫に連載されている「ふたりエスケープ」という作品。

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あらすじはこんな感じ

現実逃避は諦めが肝心、トコトン逃げよう!!

いつも〆切に追われる漫画家の「後輩」は、どうにかして心が明るくなるような現実逃避がしたい。そんな時、「現実逃避のプロ」を自任する無職の「先輩」からアドバイス(誘惑)が…!漫画家と無職ふたりの、ちょっぴりやり過ぎな現実逃避コメディ!

ということで、漫画家の主人公と居候してる無職の「先輩」がとにかく現実逃避し続けている作品。小さいことでは部屋の掃除から、地方への逃避行、普通じゃしないような贅沢まで、ふとやってしまう(?)ような現実逃避が描かれる。

この作品偶然TLで自分が金沢旅行してる間に見かけて、どうして漫画のタグで金沢にきてるんだろうと思ったのが原因だったりします。読んでみると逃避先としてちょうどいったひがし茶屋街がでてきてうおーっここ行ったなぁとなったわけですね。作中の風景の描き方も非常に綺麗で、現実を忘れていくと観光地が何倍も素敵に見えるあの効果が見事に再現されているような気がします。

主人公の後輩と先輩がどういう関係性で今に至ったのかは明かされてないですが、二人のゆるっとした関係性をみているとなんだかホッとするのも今作の良きところ。家で豪遊するときも旅行するときも二人で楽しい時間を分かちあっているのが伝わってきて良い。

あと最高なのが居候してる先輩が無職だったり現実逃避することだったりに全く引け目を感じてなさそうで清々しい。ほんとに先輩がめちゃくちゃかわいい容姿をしてるのだけど、常に後輩の現実逃避の悪魔のささやきをする存在で、しかも現実逃避している間も後輩におんぶにだっこなんだけど、めちゃくちゃ二人とも楽しそうだからなんかめっちゃいい奴に思えてくるんだよな。ずっとこんな感じで生きていってほしい。

締め切り前にゆるっとした感じで、ゆるっと遊んでしまう。そんな良くあることの罪悪感をすべて洗い流してくれるような気持ちにしてくれます。自分も今度現実逃避するときはこのマンガ読んでからやろうかしら。

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