【感想】声優ラジオのウラオモテ#01 夕陽とやすみは隠しきれない?を読んで 

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今回は最近読んだライトノベルについて書いてみようと思います。

紹介するのは声優ラジオのウラオモテという本。

同じ高校、同じ学年、同じクラスの女子高生兼声優の凸凹コンビ二人が、一緒にラジオしつつ声優として切磋琢磨していくというお話。

本来私は声優ものの話は大変苦手だったりする。アニメのそれが声優とかガーリッシュナンバーとかも無理で、まぁ結局一話ぐらいで見れなくなっちゃったぐらい苦手。なんというか声優の裏側を見せますwみたいな感じがとても無理。別に裏側見たくないので……。

その苦手意識があるなかで警戒しつつこの作品を読んでいたわけですが、これが結構面白い。というかあんまり面白いですよポイントが前述した作品とは違うのかもしれない。

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この作品の面白さ、それは主人公たち二人のやり取りの軽妙さによるものだと思う。凸凹コンビの二人が互いに罵倒しながら当意即妙にやりとりしているのを読むのが本当に楽しいし、これがラジオの楽しさなんだよなって読んでる間中ずっと思ってた。

そして主人公佐藤と渡辺が声優としてお互いのことをバチバチに意識しているのが本当に良い。性格は正反対だけど、目指す目標は一緒で内心は認めながらも態度では相手を煽ってしまう姿は永遠に見ていたい。

本当にここが魅力なわけで、やっぱり声優としてのハプニングみたいなところはそんなにリアリティもないし、出てくるオタクを見るとうわぁって思うのだけど、その辺も下手にクドくせずにそれなりに抑えているので、まだ嘔吐感もなく読んでいられるなぁという感じ。

そんな感じで、この作品女と女の強めの関係性を描く作品が好きな人間には大変おすすめな本になってます。ぜひ読んでみてくださいな。

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